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この日に

 投稿者:匿名  投稿日:2016年 6月30日(木)07時34分27秒
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  かよさん、皆さんおはようございます。またこの日が巡ってきましたね。

詳しいことは書けませんが、子供のいない我が家には絶対縁が無いだろうと思っていた、仏壇。それをおまつりすることになりました。毎朝、仏様に主人と手を合わせてお題目を唱える日々です。仏様は、パワハラからの鬱病の結果、という不条理な理由で自死されました。

また、私の実家でも、叫ぶ詩人の会の歌にもあったように、憎しみの塊となり神経をすり減らし、疲れ切ってしまった人たちがいます。今年は父の十七回忌法要があるのですが、そのため私は参列出来なくなりました。父のことは大好きなので大変気落ちしていますが、お寺さんで法要を行うだけが供養ではないと思い直しているところです。

かよさんのおっしゃっていた言葉は眩しいほどに正論で、まっすぐです。しかし、もうすぐ51歳になる私はこう思うのです。この世の中は不条理だらけです。自死する人にも理由がある。それは、時として、さきに私が使った「不条理」が原因となります。決してかよさんを否定するわけではありませんが、私は、仏様が生前そんな目に遭っていたなんて思いもよりませんでした。世の人はどうだか、私には分かりません。しかし、仏様に限っては、家族と自分の未来、それをすべてをなげうってでも眠りたかったのです。

たら、ればは成り立ちませんが、もし仏様がかよさんのことを知っていたらどうだっただろうか、そんなことを考える事もあります。

翻って、私も30年来の重度の過活動膀胱、18年前からの統合失調症、そして不安神経症です。過活動膀胱がどういう病気か知らない方は検索をかけてみてください。それがどんなに人間の尊厳を奪う病気か、おわかりいただけるでしょう。統合失調症については、言うまでもありませんね。そんな病気を持っても少なくとも私は、かよさんの言葉に鼓舞されて生きてきました。それは事実です。

不条理、それとどう向き合って生きていくか、そんなことを考えながら仏壇に手を合わせ、闘病しながら主婦をし、大事な人を失って、一時は精神科に通っていた主人を送り出し、彼が笑ってくれるならピエロになり、甘えてみたりする。また、少ないけれど友人と共感し合い、広く浅くの趣味で与えられた生を生きること、楽しむこと、そして、地震の被災地など、時間がたつと忘れ去られがちな所にも思いをはせ、この1年間を生きていきたいです。

管理人様、今年も子の場所を守っていただき、ありがとうございます。

 
 
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