ゆみちゃん11連続投句中9作を選び、組作品として扱ってみる。この作品、一人の人間、一人の人格、一人の人種が詠んだとは思えないほど振れ幅が広い。中にはフランス語やポーランド語やアイスランド語(的)表現も含まれているのだ。(本当のところ未だ何語かさえも特定出来ていないのだが…)。句を理解するためにGoogleはもちろんの事、Domain - Whois Country Server & Root Server CheckやCIAの The World Factbook、メジャー言語翻訳サイト、ポーランド語翻訳サイト等々の徘徊を強いられ、世の中の未知な、というか理解不能な部分を沢山見せられた(疲)。あああ、世界はわからないことだらけだ。と、自信を失っていると、実は日本語で書かれた文も同じくらい理解出来ていないのかもしれない…と不安が増殖して行く。
ところで、痴呆症の老人は、自分が今どこにいるのかが分からなくなると、とても不安になるそうだ。当たり前といえば当たり前なのだが、なんか自由で気ママそうに見える存在だから意外だった。人間は誰でも理解が出来ないと不安になるもんなんだなぁ。ってことは…