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神奈川県中井町在住の経済学部OBです。
いよいよ箱根駅伝のスタートが目前に迫ってきた。昭和53年4月に経済学部へ入学以来、本学駅伝チームを見守ってきたが、毎年苦汁を飲まされている。
過去12回の優勝を遂げているものの、昭和49年以来その栄冠を奪回せずに正月が過ぎ去っていき、今ではそれが当たりであるがごとき雰囲気さえ漂っている。
前回大会においては、15年ぶりの第2位を獲得したものの、11月の全日本でまさかのシード落ちを喫するなど、箱根本番に向けて褌を締めなおさなければならない。「確実に、堅実に」を合言葉に、普段の練習の成果を100%出し切ろうではないか。阿久津、松藤らがチームを引っ張り、戦前の予想を覆すことも夢ではないはずだ。ダニエル、異国での生活で神経を使うこともあるであろうが、日本で男になりケニアに凱旋しようではないか。
それと、サングラスであるが真に必要なのか。自身の眼だけで前を見据え、風を感じ、ゴールを目指したらどうだ。沿道やテレビ桟敷においても、後輩の眼を見つめながら応援できるのである。とにかく、怪我や故障のないよう、悔いの残らない走りに期待するものである。
さて、平成19年の駅伝以外の本学メジャースポーツであるが、大学スポーツの華である硬式野球部において2部優勝の本学は、國學院大との入れ替え戦に連勝し、3シーズン振りの1部復帰となった。東都リーグの名門の名に恥じぬよう精進し、来春はハンカチ王子を倒すような気迫を見せて欲しい。
また、ラグビー部であるが、新聞報道によれば昨シーズンの出場辞退など、潔い処置が一部復帰を早めたとあった。長く苦しい1年であったと推察するが、桧舞台での活躍により真の古豪復活を果たしていただきたい。サッカー部においても、苦しい戦いが続くものと思われるが、劣勢を挽回し、這い上がっていただきたいものである。
大学、学生、校友が一体となり、研鑚に努めることにより道が開けるものである。諦めるな、日本大学!!
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